認知症と間違われることはありますか?
はい。睡眠不足による「ぼけ症状」は、認知症と区別がつきにくいです。
高齢者の睡眠時無呼吸症候群では、昼間の反応が鈍くなる、記憶力が低下する、意欲がなくなるといった症状が出やすく、これらは認知症の初期症状とそっくりです。 これを「仮性認知症(治る認知症)」と呼ぶことがあります。認知症だと思って検査をしたら、実は無呼吸による酸素不足が原因で、CPAP治療を始めたら頭がはっきりして会話もスムーズになった、という劇的な回復例もあります。
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はい。睡眠不足による「ぼけ症状」は、認知症と区別がつきにくいです。
高齢者の睡眠時無呼吸症候群では、昼間の反応が鈍くなる、記憶力が低下する、意欲がなくなるといった症状が出やすく、これらは認知症の初期症状とそっくりです。 これを「仮性認知症(治る認知症)」と呼ぶことがあります。認知症だと思って検査をしたら、実は無呼吸による酸素不足が原因で、CPAP治療を始めたら頭がはっきりして会話もスムーズになった、という劇的な回復例もあります。