顎が小さいとなりやすいというのは本当ですか?
はい。日本人に多い「痩せているのに無呼吸」の最大の原因です。
下顎が小さい(小顎症)、または下顎が後ろに引っ込んでいる骨格の方は、口の中の容積が狭くなっています。そのため、仰向けに寝ると舌が収まるスペースがなくなり、喉の奥へと落ち込みやすくなります(舌根沈下)。
欧米人は肥満が主な原因ですが、日本人は顎が小さい骨格的特徴を持つ人が多いため、標準体重や痩せ型であっても重症の睡眠時無呼吸症候群になるケースが非常に多いのです。「太っていないから関係ない」という自己判断は禁物です。
