太っているとなぜ無呼吸になりやすいのですか?
首回りや喉の内側についた脂肪が、空気の通り道を狭くするからです。
体重が増えると、お腹だけでなく、首の周りや喉の粘膜の下、舌そのものにも脂肪がつきます。仰向けに寝ると、重力でこれらの脂肪が気道(空気の通り道)を圧迫し、物理的に狭くしてしまいます。
まるで細いストローで息をしているような状態になり、いびきや無呼吸が発生します。特に「最近、ワイシャツの首元がきつくなった」「首が埋もれて見える」という方は、気道が脂肪で圧迫されている可能性が高いため注意が必要です。
