【198】痩せたらCPAPを卒業できる確率はどのくらいですか?
肥満が主原因であれば、約3割〜5割の方が卒業または軽減できます。
「痩せれば必ず治る」とは言い切れませんが、減量によって首周りの脂肪が減れば、気道が広がり、AHI(重症度)が下がる可能性は非常に高いです。 データとしては、大幅な減量に成功した患者さんのうち、かなりの割合でCPAPが不要になったり、マウスピース治療へ移行できたりしています。 ただし、痩せても「顎の形」や「加齢による筋力低下」は残るため、定期的な検査で状態を確認しながら判断していくことになります。
