舌のトレーニング(筋トレ)は効果がありますか?
舌の筋力を鍛えることで、気道の閉塞を防ぐ効果が期待できます。
「口腔筋機能療法(MFT)」と呼ばれ、弱った舌や口周りの筋肉を鍛える体操です。代表的なものに、口を大きく開けて「あー・いー・うー・べー」と舌を突き出す「あいうべ体操」などがあります。
継続することで舌が喉の奥に落ち込みにくくなり、いびきや軽度の無呼吸の改善に役立ちます。即効性はありませんが、CPAPなどの治療と並行して行うことで、将来的に治療からの離脱を目指すための基礎体力づくりとして非常に推奨されます。
