睡眠薬を飲むと無呼吸が悪化しますか?
薬の種類によっては筋肉の緩みを強め、無呼吸を悪化させる危険があります。
特に「ベンゾジアゼピン系」と呼ばれる一般的な睡眠薬(安定剤)には、筋肉の緊張を緩める作用があります。これを使用すると、お酒を飲んだ時と同じように喉の筋肉が緩みすぎてしまい、無呼吸が悪化したり、呼吸が止まっている時間が長くなったりすることがあります。
不眠の症状がある場合、自己判断で市販薬や手持ちの薬を使わず、必ず医師に「睡眠時無呼吸症候群の疑いがある」ことを伝えて相談してください。呼吸に影響の少ないお薬を選ぶことが可能です。
